表替え、裏返し、新畳の違い

畳は畳表(おもて)、畳縁(へり)、畳床(とこ)で構成されています。


表替え

・畳表、畳縁を新しくします。畳床はそのまま使用。
・目安は5〜10年

裏返し

・畳表、畳縁をはずし、畳表を裏返して使用。畳縁は新しく、畳床はそのまま使用。
・キレイになる理想的な時期は3年前後。

新畳


・畳表、畳縁、畳床全て新しくします。お部屋の寸法を測る必要があります。
・目安は10年以上、または水漏れなどで腐ってしまった場合など。

畳の大きさは一枚一枚違うんです。

畳の大きさはお部屋によって、またお部屋の中でも大きさが違います。
お客様にお話しますと意外と知られていないようなのでご説明します。


◎部屋に合わせて作られている。


確かに畳には、関東間五尺八寸という基本寸法がありますが、
同じ大きさの畳を部屋に敷き詰めている訳ではないのです。

むしろその逆で、最初に部屋を作り、それに合わせて畳を作ります。
そのため、六畳の和室といっても部屋ごとに寸法が違うように
畳も部屋によって違うのです。

部屋を選ぶ際には、簡単に言えば大きくても小さくても
畳が六枚敷いてあれば六畳です。uで比較した方が確実といえます。


◎同じ部屋内でも大きさはバラバラ


さらに同じ部屋でも畳の大きさは一枚一枚、違います。
並べてみると全然違う大きさという事もあります。
お部屋の縦横比のバランスによって縦方向、横方向の畳の長さが変わったりします。
下の図を参照して下さい。
また柱の位置に畳を合わせたり、意図的に長さ、幅を変えることもあります。


同じお部屋でも畳の長さが異なります。

◎さらに畳には向きがあります


また同じ場所でも、向きが違うとうまくおさまりません。
畳と畳のつく方は直角、直線につくられているのに対し、
壁につく方は壁の曲がりに合わせミリ単位で寸法が違うからです。

壁から壁まで直線ではありません。(ミリ単位で測ると必ずどこか曲がっています)
壁につく方は極端に言えば曲がっているのです。
柱など段がついている場所もありますね。


◎同じマンションでも違います


マンションなど同じ作りの部屋がいくつもあります。
しかしミリ単位で測れば必ず誤差がでる為、ひと部屋ごとに測る必要があります。
ほとんど一緒かもしれませんが、まったく一緒ではないのです。


◎完全オーダーメイド!


お客様のお部屋で作る訳ではありませんので、寸法をしっかりと測る事が大切です。
このため家具などもずらし、きちんと隅から隅まで測らせて頂いております。
こうして作られている畳はお客様のお部屋だけの完全オーダーメイド品といえるでしょう。
末長くお付き合い下さい。





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